ふたりの時間

昨日、改めて募集をした
ライプラ・ランチ会。

あっという間に、埋まりました。
ありがとうございます！

皆さま、お子さまやご自身の
無限の可能性を信じている方
ばかりです。
その無限の可能性に、
どのように新しく道を敷くのか。

その手がかりになれば幸いです。

残席、ほんのちょっと。
⇒　http://www.lyceum-planta.com/?p=5094

さて、家族の話。

ご自身と、ご家族。
この関係性を保つ時間は、
かなり多いと思います。

朝ご飯、夜ご飯、寝るとき、
休暇中、などなど。

家族と一緒の時間は、
心地よく、安心感に包まれます。

そこで、ちょっと考えてみたいこと。

自分（ひとり）対、家族（複数）ではなく、
自分（ひとり）対、家族（ひとり）
の時間って、意識して持っていまでしょうか？？

私の場合、長女をピアノに連れていくときが
そうでした。

複数人の中における娘ではなく、
娘ひとりと、1対1で向き合う時間。
これって、新しい顔を発見することができて、
親として、とても嬉しい時間でした。

最近、ピアノのレッスンを休止していて、
そういう時間が取れなくなったので、
ふっ、と「あ！大事にしないと！」と
改めて思ったんです。

思えば、昨年のハロウィンの際、
長男とふたりでディズニーランドに
行ったのですが、
そのときも、かなり貴重な体験をしました。
「こういう一面もあるのか・・・！」
と新鮮な驚きに包まれました。

近所の公園を、「ふたり」で散歩する。
「ふたり」でファミレスに行く。
「ふたり」で買い物に行く。

そういった時間も、
きっと素敵な体験に満たされるものに
なるはずです。

「最近、そういう時間ないなあ」
という方。

意識してつくってみると、
また新たな発見ができるはずです。

今日も、素敵な1日を！