子どもの「おねだり」とどのように向き合うか。
夫婦で話し合ったことを思い出しました。
ただ単に「だめ」というのではなく、
その「だめ」の理由を突き詰めてみたのです。
「子どもにハングリー精神は必要?」
「必要だとしたら、なぜ?」
「逆に、全てを満たしたらどうなる?」
「大人になったとき、どういうことになる?」
「認めるタイミングはどういうときが適切か?」
などなど・・。
その話し合いの結果かはわかりません。
ただ、我が家は割と、厳しい方だと思います。
誕生日にモノは渡しませんし、クリスマスもお菓子だけ。
遊びにいっても、お土産の類いは一切、買いません。
これには、全て理由があります。
ただそれは。また別の機会に・・。
今日も、素敵な1日をお過ごしください!
■この文書は「投稿時現在」の情報に基づいています。
■リアルタイムに情報を知りたい方は、
ポイントも貯まる公式メルマガ<ライプラ通信>に登録!
カテゴリーや各種特集ページからお越しの方は、ブラウザの「戻る」ボタンでお戻りください。