今日から、長女(6歳)のピアノの先生が
新しい先生になります。

ライプラにも寄稿してもらっている、
福井悠理子さんに。

私が持っている子育ての理念は、
「ひとつの日本語以外の言語」
「ひとつのスポーツ」
「ひとつの楽器」
を子どもに習得させてやりたいということ。

楽器は、人生を豊かにするツール
と思っています。

長女は、早い段階から
ピアノを習っていました。

長男(4歳)は、ベースを習わせようと
思っていますが、
「最初から楽器が大きすぎる・・・?」
ということで、ウクレレから
始めるかもしれません。

まだ、決断していません。

うーん、どうしよう。

子育てに対して、
どんな哲学を持っていますか??

ぜひ、聞かせてください。

「ない」という方も
もしかしたら、いらっしゃるかも。

でも、たぶん「ない」のではなくて、
「言語化」できていないだけ、
だと思うのです。

子育てに対して、普段、
どういう判断をしているのか、
どういった基準で物事をみているか、など。

突き詰めていくと、
言語化されると思います。

ぜひ、あなたの「子育ての理念」を
教えてください。

今週末も、笑顔溢れる
素敵な時間となりますように!

9つの誤解:間違いだらけの“子育て”