良い感じの「体調」のつくりかた

昨日は、予告なく休刊しました。

申し訳ありません。

この理由と絡めて、
今日は、
体調が優れないときに試してほしい
いくつかのシンプルなこと、
書いてみようと思います。

ここのところ、身体の疲れが抜けなくて、
加えて、昨日は目前に迫るタスクを
効率的に処理することができずに、
メルマガを書き終えたのが、
夜の23時を過ぎてしまいました。

その時間に配信すると、
携帯電話で受信している読者さんに
迷惑をかける恐れがあったので、
昨日の号は欠番としたのでした。

さて、パフォーマンスが悪いときに、
私が実践する体調をポジティブに
させるための方法。

3つ、書いてみます。

ひとつめ。

これは、退屈な答えかもしれません。

・ジムに行く
です。

私は一般的なマシンのあるジムではなくて、
「初動負荷理論」に基づいたマシンの
置いてあるジムに通っています。

初動負荷の詳細は別に譲りますが、
要は、筋肉の増強とストレッチを
同時にできるようなトレーニングです。

私の場合は、ここで、
肩胛骨周りを徹底的に動かします。

ふたつめ。

・生姜を食べる
です。

生姜は身体を温めますし、
内臓の機能を向上させてくれる働きがある
と聞きました。

豆腐にたっぷりかけて食べたり、
粉末をコンソメスープに混ぜて飲んだりして、
1日2回、摂取するようにしています。

不味くないです。むしろ、好きかも。

目覚めが良くなるし、深酒をした翌日でも
すっきりしています。

粉末は、特にこだわりはないですが、
Amazon で買いました。
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みっつめ。

睡眠の質を上げる、です。

考え出すと色々と要素があるのですが、
シンプルに言えば、
睡眠の質を上げるためには、
3つのことを実践すれば良いです。

眠る3時間前からは、モノを食べない。
眠る1時間前に、
シャワーを浴びて身体を温める。

睡眠時間を、
4時間30分、6時間、7時間30分の中から選び、
それを「睡眠のコアタイム」である
24時から朝の6時の間にできるだけ多く被せる。

このみっつを実践すれば、
体調は悪くはならないと思います。

私も、昨日、これを全て実践したので、
今日はすこぶる体調が良いです。

今日も、素敵な1日にしよう。

いつも読んでいただき、
ありがとうございます！

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