リビングで絵を描く少年

今回も家族ギャラリーについてのお話です。

ギャラリースペースの確保が難しい場合は、
子どもたちが描いた絵を額に入れるなどして飾りましょう。

家族や来客が集まるリビングに自分の作品が飾られていることで、
子どもたちは誇らしい気分を味わえます。
自信も芽生え、家族に愛されているという実感も沸きます。
また、子どもの目線の近い位置に飾るのもポイントです。
子どもの目に触れやすくすることで会話の機会も増えていきます。

リビングを大人専用の空間にしないこと、
家族みんなで共有している場であること
(子ども色が強すぎてもダメです)、
子どもにとって心地よい居場所となっていることを
心がけてください。

子どもと大人が「場を共有」しながら
同じ時間を過ごしているという実感がもてる空間を
いかに演出できるかが大切です。

そこで皆さんにお願いがあります。

皆さんのご自宅の家族ギャラリー(のようなもので十分)の
画像や特徴を送って頂けないでしょうか。

このメルマガで実例としてご紹介させていただきたいです。

【編集部註】

画像のご送付方法:
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ご送付いただく方法が簡単かと思います。

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