徐々に定番となってきた科目シリーズ(笑) 今回は「社会」についてお伝えします。 一般的に考えるとこの科目が最も実学に近く、学ぶ意義に納得しやすい科目だと思います。 そして、実学に近く様々な用途への有用性を有するからこそ定 [...]
算数について熱く語っている今日この頃、 みなさまいかがお過ごしでしょうか。 引き続き算数の意義について触れたいと思います。 各論の3つ目ですね。 一、算数では幾何を様々な形で応用する。 今回はこちら。 何度も申し上げてお [...]
引き続きテーマは算数。 今回は算数についての、2つ目の特徴。 「算数では文章を様々な角度で捉える」 という特徴が、私なりの算数の定義である 「本質を捉える力の礎」とどのように関連してくるかを お話していきます。 今回はこ [...]
前回から、「算数とはどんな科目なの?」 というテーマでコラムを進めています。 そこで、僕は「算数とは、情報の本質を捉える力の礎」 と定義づけました。 しかも、その能力は社会に出た後にこそ、 驚くべき力を発揮するということ [...]
科目の話は思ったよりも反響があった為、 せっかくなので引き続き、 各科目の意味を捉えていきたいと思います。 「何の為に勉強するの?」という問いに答えるのに、 それぞれの「科目」が何をしているのか 理解してから考えることが [...]
こちらのコラムを含め4回に渡って国語について触れて参りましたが、 今回で完結です。 国語が全ての学問の礎となりうる理由について 最後に述べたい点は「国語は多くの文献に触れる科目である」 という点です。 国語はその性質上、 [...]
国語は全ての学問の礎である、 という立場で国語という科目について考えを述べていますが、いかがでしょうか。 ご意見やご質問があれば何なりとお申し付け下さいね。 今回は、「国語は母国語を学ぶ科目」 という観点から重要性を紹介 [...]
前回のコラムでは、国語を学問の礎であると定義づけた上で、 国語という科目の特徴的な性質を3つ定義づけました。 今回はその内の1つである「国語とは読解を学ぶ科目である」 という点について紐解いていきましょう。 [...]
前回まで、コミュニケーションのお話をさせて頂きましたが、 今回はそこに絡めてお勉強関連のお話です。 皆さんは「国語」という科目について どのようなイメージを持たれていますでしょうか。 ちょっと思い描いて下さい。性質上、 [...]
今月は「コミュニケーション」にスポットを当てて、 お送りしてきましたが、いよいよクライマックスにさしかかります。 前回までのコラムで、「コミュニケーション」のレベルは 「ホスピタリティ」に応じて変化するという立場で、 以 [...]
「コミュニケーション」について3回目の投稿ですね。 前回の話では「コミュニケーション」を 情報伝達の手段 と定義して考えてみましたが、これでは前提を満たしているものの、 あまりにも味気ないという結論に至りました。 前回の [...]
今月のコラムは「コミュニケーション」について 考えるということで始まりました。 質問のご回答を下さった皆さんありがとうございました! 本当に励みになるので、お気軽に質問やご意見 よろしくお願いします。 さて、今回から具体 [...]