チーム
- Ayumi Hamaya
濱谷歩(はまや あゆみ)【編集部スタッフ】1990年8月生まれ。 北海道でうまれ、仙台の高校、東京の大学と進み、再び北海道へ。 北海道で夢を掴む。 仙台、東京での出会いが教えてくれた価値観と 北海道の自然に囲まれて、こころもからだも綺麗になること。 そして、そんな自分になって健康な赤ちゃんを産むのが次の夢のひとつ。 これからも沢山の夢を見つけ、叶えていく。
- Kazuki Shoji
荘司和樹【ライター(寄稿)】1974年生まれ。一級建築士という国家資格をご存じですか?近年は、試験内容が高度化し、大学を卒業しても、さらに資格学校に通わなければ合格できません。ただ、その受講料は高額で合格まで300万円以上かかってしまう方も少なくありませんでした。車が買えてしまいます。しかも借金。そこで、そんな世界を変えるホームページをつくりました。『教育的ウラ指導』といいます。つちかったノウハウは書籍化され、1億円の開発費をかけてPCソフトとしても販売されています。現在は、東京都の建築行政職員への受験指導をはじめ、日本大学で後進の育成、さらに、設計者向けの建築力育成セミナーを開催しています。http://www.ye-sub.com/
- Kazutaka Kaito
海東和貴 (かいとうかずたか)【編集長】1982年5月生まれ。東京都在住。妻と、3人の子どもとの5人暮らし。子育ての哲学は、「ひとつの日本語以外の言語」「ひとつのスポーツ」「ひとつの楽器」を子どもに習得させてやりたいということ。これさえできれば、人生はきっと楽しいから。⇒海東和貴オフィシャルサイト
- Masato Fujisawa
藤澤將人【ライター(寄稿)】1979年4月生まれ。日本歯科大学を卒業後、同大学病院小児・矯正歯科へ在籍、平日の日中は大学病院で矯正歯科専門医兼教諭として働くかたわら、夜間開業の歯科医院にて一般歯科診療、土日は一般開業医で矯正歯科の非常勤として8年間勤務。その後「小児期の歯や顎の成長発育からサポートすることで安定した歯の健康を。そして一生その患者さんの口腔内のメインテナンスをしたい」という思いから、36年間の臨床経験を持ち10年以上の中学校校医を勤めた父親とともに地元・目白にて目白ヶ丘デンタルクリニックを開業。歯科医院を「治療する施設」から「悪くならないためのメインテナンス施設」とすることを目指し奮闘中。http://mejiro-dental.jp
- Ryusuke Uchida
内田隆介【ライター(寄稿)】スイス留学の後、日本の大学に入学。その後、「教育」「環境」「医療」「福祉」「経済」「芸術」「娯楽」の社会に携わる7つの分野の向上を目指し、株式会社Curiousを設立。その第一段階として、「教育」を通じて「柔軟に考え解決する力」「あきらめずやり遂げる力」「人や物を敬い思いやる力」を養うための塾を池袋で経営。日本では数少ない無学年生のクラス形態で、最大の特徴であるオリジナルカリキュラムでは「3年分の授業を3ヶ月で履修する」ことが可能に。このカリキュラムにより、得意な子には「より高度な学問の提供」により才能を最大限引き出し、苦手な子には「理解するまでの丁寧な反復」により生徒の学力の大幅な向上を図っている。 http://curiousseminar.com/
- Shigetoshi Arao
荒尾 成利(あらお しげとし)【ライター(寄稿)】1968年生まれ。東京都在住。2人の子持ち。IT企業を退職し、アルバイトをしながら税理士資格を取得。無職の期間もありますが、2年間の会計事務所勤務後、平成12年3月独立。 ゼロからの独立だったので、開業6ヵ月経過後、預金残10万円以下となり、資金繰りの厳しさを知る。その後復活し、9年連続売上増。仕事大好きです。今は、次世代へ良いものをバトンタッチする事が出来たらと思い行動(例えば、簿記・租税教室講師)しています。 実は、50歳までに、子供達への手紙を作成中です。内容は、「仕事とお金」、 「真理」等です。親の年収に関係なく、誰もが質の良い教育を受けられる世界になって欲しい。そんな願いもあります。
- Yu Unabara
うなばら ゆう【ライター(寄稿)】早稲田大学卒業後、大手保険会社に就職する。その後、実社会で役に立つのは「目標を達成するスキル」と「良好な人間関係を築く能力」であることを実感し、日本目標達成協会を設立。偏差値47の小学生6年生が難関中学に合格するようなコーチング手法を教えている。
- Yuriko Fukui
福井 悠理子【ライター(寄稿)】東京都出身。音楽。それは私達にとってとても身近なものです。人は無意識の内に日々たくさんの音楽を聴いています。カフェやデパートで。また言ってしまえば電車の発車メロディも音楽です。そんな身近な音楽に皆さん一度は、心を奪われたり、救われた事があると思います。それって凄く不思議で、素晴らしい事だと思いませんか?私たちは自由に音楽を楽しむ権利を持っています。目先のテクニックだけに捕らわれず、心から音楽に親しんで、音楽を通して人生を豊にして欲しいと願っています。 【略歴】茨城学生ピアノコンクール最優秀賞受賞。/ 東京国際芸術協会海外アスタークラス派遣オーディション合格、助成金を得てウィーン国立音大マスタークラス受講、 ハイドン生家での演奏会出演。ディプロマ取得。/ 東京国際芸術協会新人オーディション合格、すみだトリフォニーでの演奏会出演。/ ザルツブルクモーツァルテウムサマーアカデミー受講、クラスコンサート出演。ディプロマ取得。/ 日墺文化協会フレッシュコンクール奨励賞、紀尾井ホールで演奏。東京音楽大学ピアノ科卒業演奏会出演。菊池真美、関根有子、ヴォルフガング・ヴァッチンガー、ラルフ・ハイバー、ペーターラングの各氏に師事。 東京音楽大学附属高等学校を経て、東京音楽大学ピアノ科卒業。高等学校教諭免許状(音楽)2013年 取得。
- Yutaka Sato
佐藤 浩(ゆたか)【ライター(寄稿)】河合塾仙台校講師(日本史)高校卒業後,浪人してこの世界に入る。大学時代から予備校の学生寮の指導員。教育大を卒業後,予備校職員として多くの受験生の相談に乗り,現在は講師として教科指導にあたる。予備校生,アルバイト,職員,講師と様々な立場で30年間近く受験業界の住人として受験と教育を考え続けております。
- パパ アソビ
馬込トリオ(まごめ とりお)【ライター(寄稿)】 子どもが同じ保育園に通うパパ3人組。東京都在住。 「パパアソビ」という“子供との限られた時間を、子供の笑顔と成長であふれる時間にしたいパパのための、遊び情報共有サイト”を主催。 ライプラには「パパアソビ」に投稿されたアソビを選りすぐって紹介します。 メンバーはグリル岩岡、ファイヤー千葉、山川ケムリ(スモーク)。 こどもって、パパのアイデアひとつで笑顔になる。 こどもとパパがいっしょに過ごせる時間は、 人生のうち、ほんのわずか。 だからこそ、パパがこどもたちのためにすべき一番のこと。 それは、いつもパパが楽しんで、心から笑っていること。 そう「パパアソビ」は思います。 父と子が、もっとも長く過ごす遊びの時間を、 もっとワクワク、もっとドキドキさせたくて。 毎日を楽しくする「アソビのアイデア」を、みんなで共有しあえる。 遊びを通じて、笑い合うパパとこどもたち。 それを見て、ママも微笑んでいる。 たくさんの家族が、笑い声にあふれますように。